全国から200名を超える会員が集結!合同ベーシックコースを開催しました
一般社団法人KCSでは、全国各地で毎月ベーシックコースを開催しています。
通常は北海道から九州までの地域会場をオンラインで結び、各地域で学びを深めていますが、今回は特別開催として、全国から会員が一堂に会する合同ベーシックコースを実施しました。
会場には、北海道から九州まで全国各地から200名を超える会員が集まり、熱気あふれる学びの一日となりました。
世界基準の学びへ
当日は、アメリカ提携大学視察・解剖学ツアーの募集も開始されました。
今回の研修先は、世界的にも高い評価を受けるUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)。解剖学を実際に学ぶ機会を通して、姿勢科学への理解をさらに深め、臨床技術の向上を目指します。
KCSでは国内だけでなく、海外との連携も積極的に進めながら、姿勢セラピストの育成に取り組んでいます。
今回の講義テーマ
理論講義では、肩関節の構造や機能をはじめ、肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)や凍結肩に対する姿勢科学の考え方を学びました。
肩の痛みは局所だけの問題ではなく、全身の姿勢バランスとの関係も深く、姿勢調整の視点から原因を捉える重要性について理解を深めました。
技術講習
技術編では、肩関節と肩甲骨ムーブメントをテーマに、プロとして押さえるべき評価ポイントと調整技術を実践形式で習得しました。
肩甲骨と肩関節の連動性を細かく確認しながら、安全性と再現性を重視した技術を学び、受講生同士で繰り返し練習を行いました。
全国の仲間と学ぶ価値
合同ベーシックコースでは、全国で活動するKCSセンターの会員同士が交流できることも大きな魅力です。
地域を越えて臨床経験や学びを共有することで、新たな気づきや刺激が生まれ、技術だけでなく姿勢セラピストとしての視野も広がります。
KCSでは、姿勢科学に基づく理論と実践を継続的に学べる教育システムを通じて、一人ひとりが成長し続けられる環境づくりを大切にしています。
これからも、KCSセンターを通じて多くの方々の健康づくりに貢献できる姿勢セラピストの育成に取り組んでまいります。