３月１２日日曜日、倉敷本会場と全国の会場を結んでオンラインで開催いたしました。
新たな会員様も加わり、本日は、２５０名あまりの会員様が参加されました。
4月からは新たに「姿勢セラピスト専門学院」がスタートします。大学レベルの教育に加えて仕事として活躍する会員の皆さんをよりバックアップできるための教育が始まります。ワクワクしますね。
会員制度も一新し、たくさんの仲間も増えていく事と思います。いろんな意味でKCSのボリュームアップですね。
このこのベーシックコースはいわゆる卒後教育の一環として、継続教育として毎月開催されています。
営業面・技術面両方併せ持つ研修です。
今回の技術講義
テーマは「腰部」です。
講師は KCSグループ代表 桑岡俊文講師です。
腰椎回旋調整は昔から行われているテクニックですが、最近はアメリカでも教えなくなっているテクニックですが、日本ではまだまだ整体で行われています。なぜ教えないかというと、危険だからです。腰椎の解剖・運動性を聞くと納得できますね。
知識を持ってもらいましょう。
KCSのテクニックは痛みを解消するのではなく、姿勢改善のためのテクニックです。バイオメカニクスの知識を持ったうえでのトレーニングです。
理論を理解して実践あるのみですね。明日からたくさんの方に実践していってほしいと思います。
今回は腰痛に関する機能学、技術でした。
腰椎について再確認でき、安心、安全な施術を明日からの患者さんに戻していきます。
それ以外に業界の動きもされた魅力あるセミナーでした。
4月からの新体制にワクワクしています！
腰部に関する技術を勉強でき、明日から安心、安全な技術を届けたいと思います！
まあまあ、よかったと思います。前回、わざわざ、営業の勉強の必要が、あるのかな？と思いましたが、kcsの施術を広める為に、これも必要不可欠なものかなと、感じています。
今日も講義、技術指導ありがとうございました。新体制になって色々変わっていくので自分自身も変わりながら楽しみながら明日から活動していきます。ありがとうございました。
今回、腰椎のプルアンドプッシュでしたが、前回よりも理解しやすく感じ、益々安心安全で元気になって頂けるようにつとめていきたいと思います。また、4月から新体制となり、より多くの仲間ができるようように頑張ります。
レクチャーを通して、学ばせてもらっているからには相手に何かを伝えること、そして、自分を豊かにするため何をしていくべきかを思う講義でした。
ベーシックコースの腰椎2回目を受講させていただきました。
初めての時は、何をどうしたら良いか…や言葉などがわからず、あっという間にすぎてしまった時間だったのですが、今回は、前回と比べてここがこうだから…など考えて取り組めたと思っています。
新体制について、これからメンバーになる可能性のある方に、自分でも伝えることができるようにしないと…と思いました。
腰椎に関する技術はアプローチする方向を間違えたり、ポジションが不安定になることがあるので、会場のみなさんや先生に教えていただきながら研鑽いたしました。
伝えようと常にトレーニングして行動していないから、お客さんが増えないと実感しました。
ただ、考えているだけでオーナーに頼ってばかりだったと思いました。一方的にこうだからと決めつけずに相手のニーズをしっかり把握して、それに合わせてトーキングをしていきます。
ありがとうございました。