9月8日(日)オンラインにて全国の会員様を結んでベーシックコースを開催いたしました。
本日の技術講義のテーマは「腰部」
講師はKCSグループ代表桑岡俊文会長です
巷の整体では腰痛を訴えて来店された方へ腰椎をひねってバキバキ鳴らすような施術が横行している現状です。
お客様は「腰痛が楽になりたい」と思ってこられるのですが、かえって体を壊されるような状況が起きているわけです。
講義では腰椎の解剖学・運動機能学を基に講義がありました。
技術を提供するためには的確に問題個所を見つけなくてはなりません
姿勢変化に伴う関節機能障害の箇所を分析する、必要な技術を使う、お客様への説明を行える・・・
ただ単に腰椎の技術を使うというのとは違いますよね。
皆さん 触診からテクニックまで 熱心にトレーニングを行っていました。
今月は8月に引き続き、医学博士の山田眞人先生にお越しいただき、TSについての講義を受けました。
サプリメントの中でも特にアミノ酸・コンドロイチン・グルコサミン・コラーゲン・ビタミン・CoQ10等について作用機序も含めて学びました。
明日からのお客様対応に活かしていきましょう。
若い人に声かけしていなかったことを痛感しました。若い人の接点が多いので、その点を意識していきます。
技術をしませんかしか声かけしていなかったと思っています。
ありがとうございました。
二度目の腰部でした。初回より桑岡会長のレクチャーの理解度が上がったように感じました。成長した自分を感じられてよかったです。
お客様に自信を持って施術していきたいと思います。
TS1.7 私も飲み始めました。私は、定期的に走っていますが、翌日の足の張りや疲労感か違います!スゴイです
山田先生のお話しを聞いてより確信が持てましたし、他のサプリも試して、そしてお客様にキチンとオススメしたいと思いました。
大変勉強になりました。ありがとうございました。
PRしなければKCSを知ってもらえるはずもなく、柔軟な発想で手段を考えていきたいと思います。
良さを自分の中に落とし込んで自然に説明できるようさらに反芻します。
サプリメントの話はこれから営業にいかせるキーワードがたくさんありましたので、販売につなげます。
私も現在の仕事に将来性が感じれず、新しい仕事をぼんやり探してる時にこちらと出会いました。桑岡会長の仰られていた事を聞き、同僚や友達も同じような悩みを持っている人が多い事に気付けました。同世代、若い世代への声掛け、積極的に実施致します。
離職率やその理由から声掛けするターゲット層を分析する発想はありませんでした。
若い世代にも積極的に声をかけてみようと思います。