11月12日(日)倉敷本会場と全国をオンラインで結んでベーシックコースを開催いたしました。
今回技術講義のテーマは 膝関節
講師は KCSグループ代表 桑岡俊文会長です。
治療より優先されることは
説明と了承をしていただく事 そして検査によってどうなっているのかを説明すること
施術に対する了承があってやっと施術ができるようになるわけです。
他にもいろいろな流れを踏んで納得してもらって施術し、期待通りの結果を生み出し、相手に理解してもらうことが大切ですね。
KCSが扱っているのは機能学ですが、機能学に関してはいまだに医師が発表しているような書籍がないような状況です。
また、全体治療の考え方と部分治療の考え方の違いもあり、機能学としての学問・技術がまだまだ広まっていない状況があります。
今回のような詳しい機能学をもって痛みや不調が改善する、KCSの学理や技術がもっと広まっていかないといけないですよね。
KCSは様々な団体と連携・連動して皆さんのサポート・業界発展に向けての活動をしています。
今回のセミナーでは、団体の特徴・サポートについて・メリットなどをわかりやすく講義されました。
教育サポート・技術サポート・営業サポートなどをしっかり理解して活動に役立ててほしいです。
今日もありがとうございました。
相手の方になぜそれが必要なのか、そこからもう一度やり直します。
本日の相手に伝えるという視点で会長の話を聞くことができました。ありがとうございました。
会長が見せてくださった書類、全て自分で持っていなかったです。
自分がその方に話していることが「説明」になっていることを改めて感じました。
自分の言葉でその方の心を動かせるように、日々活動していきます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
どうすれば成功するのかたくさんアドバイスありがとうございます。始めます。楽しみます。、
むくみが起こるのが呼吸が浅いせいだなんて今まで誰も教えてくれませんでした!セルライトと冷えもこれまでの悩みが呼吸に関係してて、姿勢から来るものなんて!
今日は自分自身にとっても凄く勉強になった一日でした!ありがとうございました!
相手のことを考えて、何が相手の感情に響くのか本気で考えて活動します。
ありがとうございました。
説明でなく、説得ということがよくわかりました。
今までの自分は説明していたと思います。相手に対して説得することをしていきたいと思います。
今まで自分がしてきたことが説明で、必要なのは説得ということがわかりました。
どうしても相手にわかってもらいたいというエゴを抑えられていなかったと反省しております。